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酒造好適米
酒造りに用いる米は通常の食米とは異なります。
大粒で中心に心白と呼ばれる澱粉の集まった部分があります。
山田錦などが代表的な酒造米です。豊乃鶴の大吟醸は山田錦100%です。

精 米
酒蔵では精白することを磨くと申します。
脂肪分や蛋白質をそぎ落とし心白のみとなった酒造米は小さな球状になり
真珠の粒を思わせます。

精米歩合
精米の度合いをあらわしています。例えば大多喜城大吟醸は45%精米です
これは55%を糠にして落とすと言うことです。

洗 米
高精白の酒米は水分が極めて少なく充分水を吸わせる必要があります。
しかし水分量が多すぎてもいけません。吸水時間は5〜9分。
それを見極めるのが杜氏の力量です。

 釜に火が入り約一時間
 蒸気が盛んにたち始めます。
 周囲に蒸し米の香しい匂いが立ちこめます。

 蒸しあがった時

D
蒸しあがった蒸し米

E

F
2階の麹室へ

G
種麹を振る前に荒熱をとる

H
麹室

I
麹室へ引き込み、荒熱をとる

J
種麹をふる

K
種麹ふり、まぜる

L
種麹を、ふたたびふる

M
種麹をふった蒸し米をまとめる

N

O

P

Q桃色にごり酒、発酵タンク

R
しぼるため、酒袋にとり槽に並べる

S

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